カテゴリー別アーカイブ: 巻頭言

大丈夫の態

“譲”  ~奪うに益なく、譲るに益あり~

本会 副会長 井上 礼之 通称金次郎の名で知られる二宮尊徳は、江戸時代後期の経世家、農政家、思想家で、全国の荒廃した農村を復興・再生した農政改革のエキスパートです。度重なる飢饉や自然災害により、ほとんど亡村となり果ててい … 続きを読む

新年のご挨拶

                     本会 会長 井手正敬  新年明けまして、お目出度うございます。 会員の皆々様には、ご家内共々、新玉の年をお健やかにお迎えされた ことと存じ、ご同慶に耐えません。  昨年一年を振り … 続きを読む

「家庭の頽廃」を考える          

                    師友活学講師 井上昌幸 最近の若者の行動には目に余るものがある。 中高生が深夜に街中をうろついたり、気に食わないという理由で簡単に 仲間を殺傷する事件などは、他人のことを思わず自分 … 続きを読む

天皇の居ます国

本会活学塾塾長 谷﨑利男  8月8日、ビルのスクリーンに映し出された陛下のお言葉に若者が足を止めて 静かに耳を傾ける姿が見られた。その後の世論調査では9割前後の人々が天皇陛下 のお言葉に賛同しているという。  お言葉は「 … 続きを読む

 偉人のことを話そう           

                      本会安岡正篤研究会会長 浅利一郎 安岡正篤先生の著書「東洋倫理概論」に次のような文章がある。 『我々に親の亡きことは避けられない不幸である。しかし師友の無いことは不幸の上に、 … 続きを読む

「宇宙の誕生、人類の進化、個人の生涯」

                          当会副会長 木下 博夫 後期高齢者の年齢に近づいて、自分の人生を顧りみる時、多くの生命が住む地球の誕生、 人間が進化する過程、そしてわずか七十年の自分の人生を直線的に時 … 続きを読む

人材育成の要諦

                本会 副会長 井上 礼之 人材育成は突き詰めてみれば、個を生かす、個を伸ばすことであり、 部下の社員に日ごろから最も身近に接しているライン長にしかでき ない仕事です。 これが人事担当・トッ … 続きを読む

天皇制の意義

本会会長 井手正敬  国連の委員会が、我国に対し、天皇の皇位継承を男系に限るとすることは、 女性人権の軽視だとする勧告を出したと報ぜられた。 早速、安倍首相は、皇位を男系に限るのは、古くからの伝承に基づく、我国 固有の制 … 続きを読む

大和(やまと)心(ごころ)に目覚めよう            

師友活学塾 講師 井上 昌幸 現在の日本は羅針盤のない船のごとく、日本人としての道徳心を無くして 漂っているように見える。 本来私たちは「和」を重んじて家族を大切にし、他人を敬い、清く、明るく、 正しい徳性を持った民族で … 続きを読む