カテゴリー別アーカイブ: 巻頭言

国家像の世代間相違

      本会副会長  木下博夫 来年度の国家予算が百兆円を超えるまでになり、税をベースとした収入が脆弱である。 生活基盤を支えるために必要な社会制度として医療・年金分野ばかりではなく、国土保 全といったインフラ予算も … 続きを読む

“明鏡止水”

本会副会長 井上礼之 私は京都で生まれ育ち、幼少の頃からお寺や神社に通っていたおかげで、いまだに仏教や 神道の世界には非常に親近感を覚えています。 秋には庭園のイチョウと紅葉が鮮やかな蓮華寺には最もよく通いました。仏像が … 続きを読む

新年のご挨拶

           本会会長 井手正敬  明けましてお目出度うございます。 平成の御代の最後の正月を、この三十年間を厳粛に振り返りつつ、新玉の年を迎えさせて頂 きました。 会員の皆々様には、ご家族共々お健やかに新年を迎 … 続きを読む

天皇陛下の災害被害地をお見舞い

 本会理事 谷﨑 利男  ヘリコプターを使ってまでの被災地ご訪問である。ご存知のようにヘリコプターは事故が多い。 現地も復旧の最中で、お迎えできるような状況ではなかろう。しかし、そこに天皇陛下の已むに 已まれぬ、ご意志が … 続きを読む

「仁の心」を実践してくれた女子高生

本会理事 浅利一郎 孔子は人間の持つ徳性の中でも「仁」ということを最も大切にし、里仁第四にはいろいろと「仁」の教えを述べている。「仁」とは人間同士がこの社会を形成し、お互いが社会を運営してゆく上で欠くことのできない特性で … 続きを読む

母国語の重要性

本会副会長 木下 博夫 世界政情の不安定さが懸念される時代が続いている。これまでも決して国民が安心できる状況が達成・実現できる局面は多くはなかったとも言えるが、現代ほど各国が共通して安定にもどかしい社会環境にある事もまれ … 続きを読む

“人生意気に感ず 功名誰かまた論ぜん”

本会副会長 井上  礼之 わが国は健康寿命が世界一の長寿社会を迎えており、今後の更なる健康寿命の延伸も期待 されています。 こうした人生100年時代には、高齢者から若者まで全ての国民が活躍の場を求め、全ての 人が元気に活 … 続きを読む

「もっと個性を伸ばす教育を」

          本会会長 井手 正敬  今年は、明治元年から百五十年に当る。昨今の報道によれば、残念ながら百年の時より これに関心を持つ国民は少ないとの事。 明治維新を、薩長の歴史観からだけの評価で、本当に良いのかと … 続きを読む

日本の国益を守るために

本会編集長 井上 昌幸 今年は戦後73年を迎えるが、未だにGHQに押し付けられた「日本国憲法」を改正することが出来ていない。 1947年1月に「公職追放令」が指令され、それまで政治・経済・司法・教育などを運営していた約2 … 続きを読む

教 育 の 本 旨 

本会理事 谷崎 利男 何時どんなところにいても必ず人から尊重せられ、どんな仕事にも謙虚にかつ習熟できるような心がけの人物を養成することが教育の本旨であると安岡先生はいう。 いま、世界はグローバル・スタンダードの限界を感じ … 続きを読む