カテゴリー別アーカイブ: 巻頭言

「仁の心」を実践してくれた女子高生

本会理事 浅利一郎 孔子は人間の持つ徳性の中でも「仁」ということを最も大切にし、里仁第四にはいろいろと「仁」の教えを述べている。「仁」とは人間同士がこの社会を形成し、お互いが社会を運営してゆく上で欠くことのできない特性で … 続きを読む

母国語の重要性

本会副会長 木下 博夫 世界政情の不安定さが懸念される時代が続いている。これまでも決して国民が安心できる状況が達成・実現できる局面は多くはなかったとも言えるが、現代ほど各国が共通して安定にもどかしい社会環境にある事もまれ … 続きを読む

“人生意気に感ず 功名誰かまた論ぜん”

本会副会長 井上  礼之 わが国は健康寿命が世界一の長寿社会を迎えており、今後の更なる健康寿命の延伸も期待 されています。 こうした人生100年時代には、高齢者から若者まで全ての国民が活躍の場を求め、全ての 人が元気に活 … 続きを読む

「もっと個性を伸ばす教育を」

          本会会長 井手 正敬  今年は、明治元年から百五十年に当る。昨今の報道によれば、残念ながら百年の時より これに関心を持つ国民は少ないとの事。 明治維新を、薩長の歴史観からだけの評価で、本当に良いのかと … 続きを読む

日本の国益を守るために

本会編集長 井上 昌幸 今年は戦後73年を迎えるが、未だにGHQに押し付けられた「日本国憲法」を改正することが出来ていない。 1947年1月に「公職追放令」が指令され、それまで政治・経済・司法・教育などを運営していた約2 … 続きを読む

教 育 の 本 旨 

本会理事 谷崎 利男 何時どんなところにいても必ず人から尊重せられ、どんな仕事にも謙虚にかつ習熟できるような心がけの人物を養成することが教育の本旨であると安岡先生はいう。 いま、世界はグローバル・スタンダードの限界を感じ … 続きを読む

道徳教育は知識教育ではなく実践教育を

本会理事 安岡正篤研究会会長 浅利 一郎 今年四月から小学校の道徳が教科(中学校は三十一年)としての授業が始まることになっている。 そこで学校の先生方もどのように授業を進めるべきか、また学業の評価をどのようにするのかいろ … 続きを読む

「関西発のパラダイムシフト」

                  本会副会長  木下 博夫 二月中旬毎年恒例の「関西財界セミナー」が今年も開催され、五十六回目になる。 関西の財界関係者、各国公使をはじめとして大学、教育関係者七百名ばかりが参加 し、厳 … 続きを読む

“百里を行く者は、九十を半とす”

            本会 副会長 井上礼之 中国の古代王朝、漢の学者劉向が、周の安王から秦の始皇帝に 至るまでの約 二五〇年間の縦横家(思想家)の権謀術策を編纂 した「戦国策」という書があります。 「戦国時代」という … 続きを読む

「平均寿命と生涯学習」

          本会 会長 井手 正敬  高齢化が叫ばれて久しい、何んとなく老人が生き辛い気がするのは私だけだろうか。 昔、日本では人生五十年と言われていたが、その実はどうなっていたのか。 日本のことは判らないが、物 … 続きを読む