カテゴリー別アーカイブ: 新着情報

読 書

徳川時代から明治にかけて特に流行った書の一つに『世説新語』がある。 これを読むと、人間とはいかなるものか、如何にあらねばならないかという ことが、おもしろくわかってくる。 読書・思索は無心でやるのが良い。金剛経にいう、“ … 続きを読む

知知夫国の総鎮守 秩父神社

秩父盆地は周囲を秩父山地に囲まれ、中央部は古代より政治・経済の中心地として開かれ、その総鎮守と篤い崇敬をうける秩父神社は、清新の気あふれる広大な神域「柞(ははそ)の森」を背後に控え鎮座されている。 当社は平安初期の「先代 … 続きを読む

大型首脳会議開催に想う

副会長 木下 博夫 ・最近、内外の関係者に会うと、東京オリンピック開催の進捗状況についての話題が出る一方で、大阪・関西地区に期待する発言が多い。先般のG20の成果、そして2021年5月に開催される生涯スポーツ世界大会であ … 続きを読む

活 学

真理を学ぶとか、道を修めるとかは、これは要するに、自分に与えられた心というものをいかんなく究明し発揮することである。 どんな一事・一物からでも、それを究尽すれば必ず真理に近づいてゆき、竟には宇宙・天・神という問題にぶつか … 続きを読む

五 恥(ごち)

自然を愛し、素朴を重んじ、偽巧浮文を恥ず。 隣人を愛し、正業を重んじ、怠慢利己を恥ず。 祖国を愛し、伝統を重んじ、独善空疎をはず。 読書を愛し、交游を重んじ、曲学阿世を恥ず。 素心を愛し、神仏を重んじ、放逸無頼をはず。

素心規

一・ 禍が福か、福が禍か、人間の私心でわかるものではない。 長い目で見て、正義を守り、陰徳を積もう。 ニ・ 困窮に処するほど快活にしよう。 窮すれば通ずる、又通ぜしめるか、自然と人生の真理であり教えである。 三・ 乱世ほ … 続きを読む

武蔵総社 大國魂神社

東京都のほぼ中央に位置する府中市は、古より武蔵国の政治・経済・文化の中心地として国府が置かれたことに由来する。武蔵府中とも呼ばれ、そのキャッチフレーズは「ほっとするね、緑の府中」と口ずさまれ、その中心部に国の天然記念物に … 続きを読む

“令和の時代に”

                 本会 副会長 井上礼之 新元号、令和を迎え3ヶ月が経ちました。 ご承知の通り「令和」は1200年余り前に編纂された日本最古の歌集で、我が国の豊かな 国民文化と長い伝統を象徴する国書「万葉 … 続きを読む

一燈照隅行(萬燈遍照行)

内外の情況を深思しよう。 このままで往けば日本は自滅する外は無い。 我々はこれをどうすることも出来ないか。 我々は何とかする外無いのである。 我々は日本を易えることが出来る。 暗黒を嘆くより一燈を点けよう。 我々は先ず我 … 続きを読む

伝家宝

一・ 我が幸福は祖先の遺恵、子孫の禍福は我が平生の所行にあること、 已に現代の諸学にも明らかなり。 ニ・ 平生・己を省み、過ちを改め、事理を正し、恩義を厚くすべし。 百薬も一心の安きに如かず。 三・ 良からぬ習慣になるべ … 続きを読む