カテゴリー別アーカイブ: 新着情報

「日米戦争の真実」を学ぶ

師友活学塾講師 井上 昌幸 昨年の二月に「日米戦争を起こしたのは誰か」(ルーズベルトの罪状…フーバー大統領回顧録を論ず・勉誠出版)が発行された。この回顧録は一九六四年に完成したが、世の反発を恐れて出版されず、四十七年後の … 続きを読む

箱根神社

芦ノ湖の東岸、駒ヶ岳の南麓に鎮座されている箱根神社。その参道には赤い鳥居、天を突く杉の木と緑の樹木が生い茂り、朱色の社殿との対照は目にも鮮やかに映り、広々とした境内には絶えず凛とした気が流れている。 箱根神社は、古来関東 … 続きを読む

「人間とは何か」という答えとして

先日、故郷(広島)の従兄弟が86歳で生涯を閉じた。私からすれば、伯父さん的存在であったが、何かにつけて可愛がっていただいた。家筋から言うと本家にあたり、実家のものをよく面倒を見てもらった。 『安岡正篤一日一言』の中に「一 … 続きを読む

安岡正篤先生教学研修会のご案内

テーマ「日本の道徳教育の再生」 現在、世界から注目されている日本の文化・精神の根源は何か?と問われると、明確に説明出来る人が日本人にどれだけいるでしょうか。 今回の教学研修会では、「造化」の本質的原理である「道」が人間を … 続きを読む

「敬ふ」と「恥じる」

人間と動物とを別ける所謂ボーダーラインというもの、ぎりぎりの決着は何だといふと、結局、大抵が愛と言ふのですけれども、愛はある程度他の動物にもあるもので、大切なのは「敬」するといふことであります。 「敬する」といふことがあ … 続きを読む

人生の基盤

人の人生は、思いどおりならないことの連続です。困ってしまう事、窮することも多々あります。 そのような時でも、苦しまないで乗り切れる強さを持つ。思い通りならないと、憂えてしまい、志をわすれ、どうでもいいやと投げ出してしまう … 続きを読む

「空」について

「般若心経」に「色即是空」(目に見えるものは空である)とあるが、空とは何か、 ある本によると、「有るようで、なく、無いようで、ある」と書かれている。 具体的な例として、4月になると桜の花は満開となるが、一週間ほどで散って … 続きを読む

古教を楽しむ

今日という日を如何に充実できたか、悔いの無い一日を過ごすことは、 云うは易く実に難しいことである。 意義ある人生は自らがどう作り出すかにかかっている。酔生夢死だけは 避けたいものである。 「一大事と申すは今日・只今のこと … 続きを読む

伊豆國霊社 熱海 來宮神社

熱海は、海・山・温泉など自然を愛でる一大保養地としてその名を知られている。來宮神社は古くから来宮大明神と称し、熱海郷の地主の神であって、伊豆の来宮の地に鎮座し、来福・縁起の神として多くの信仰を集めている。 御祭神の大己( … 続きを読む

朝こそ すべて                

活学塾塾長 谷﨑 利男 安岡先生は、「我々の生活にも常に機というものがあり、それを活かすことが重要だ。今の自分がつかんだものが、活機か殺機、失機かによって我々の生活が活発にもなり、だらしない無感激なものにもなる。“ここだ … 続きを読む