カテゴリー別アーカイブ: 新着情報

伝家放宝

一・我が幸福は祖先の遺恵、子孫の禍福は我が平生の所行にあること、 已に現代の諸学にも明らかなり。 ニ・平生・己を省み、過ちを改め、事理を正し、恩義を厚くすべし。 百薬も一心の安きに如かず。 三・良からぬ習慣になるべからず … 続きを読む

「御代替わり」『今上天皇に期待する』

                            本会理事 谷﨑 利男  昭和から平成の御代替りの即位は昭和天皇の崩御による即位で、国全体が喪に服し ており、抑えた形の即位だったようですが、今回の即位は、上皇が譲位 … 続きを読む

學道要針(金鶏学院)

一・ 各々性に返り、志を立て、自ら勉むべし。沿門貧児と為るなかれ。 ニ・ 常に古聖賢の書を研究して箚記を作るべし。 三・ 古今の人物を研究すべし。 四・ 常識を豊富にすべし。 五・ 風流雅懐を養ふべし。 六・ 毎月業績を … 続きを読む

甲斐國一宮 浅間神社

「くだもの王国山梨」は、桃・ぶどう・すももの生産量が日本一として知られ、その中央部は東西に長い逆三角形の盆地で、周囲を奥秩父山地・御坂山地・赤石山脈(南アルプス)に囲まれ甲府盆地と呼ばれている。その東部、「日本一桃源郷」 … 続きを読む

師友の解

『典拠』 「師友」という名は、師の恩、友の益ということにより採ったものであります。 吉田松陰の「士規七測」の中に、『徳を成し、材を達するには、師の恩友の益多きに居る。』という言葉があります。 『意義』 人は師あり、友あっ … 続きを読む

学 規

一・ 人と成るは、教を聞き、學を修め、業を習うにあり。 ニ・ 教は、人の善を長じ、その失を救うものなり。 三・ 學は自ら窮するも苦しまず、憂うるも心衰えず 禍福終始を知って惑わざるを旨となす。 四・ 業は日に新たなり、己 … 続きを読む

學人清規(五恥)

一・ 自然を愛し、素朴を重んじ、偽巧浮文を恥づ ニ・ 隣人を愛し、生業を重んじ、利己怠慢を恥づ 三・ 祖国を愛し、伝統を重んじ、空疎独善を恥づ 四・ 読書を愛し、交游を重んじ、曲學阿世を恥づ 五・ 素心を愛し、神仏を重ん … 続きを読む

筑後国一の宮  高良大社

筑後平野を一望のもとに見おろす高良山。そこは古より、宗教・文化の中心として、また軍事・交通の要所として重要視され、景行天皇・神功皇后・懐良親王(かねながしんのう)・豊臣秀吉等国づくりの歴史の舞台でもあった。高良大社はその … 続きを読む

新元号に思うこと  

               本会 編集長 井上昌幸 本年五月一日から新元号「令和(れいわ)」となりました。  西暦604年(推古12年)に聖徳太子が憲法十七条を制定され、第一条に 「和を以て貴しとなし…」という言葉が述 … 続きを読む

自然訓

一・ 人は一つの自然である。我々は自然の如く真実でなければならぬ。 一・ 自然は健やか(健)である。我々も常に怠ることなく努めよう。 一・ 自然は造化である。我々もかたくな(固陋)にならず、一生自己を進化してゆこう。 一 … 続きを読む