カテゴリー別アーカイブ: 新着情報

“勇気ある人々”

なんとだらしない政局であるか‼ 多くの政治家は事あるごとに人を責め、一向自分を省みることをしない。こんなことで日本はどうなると思うのか、識者ももう少し自分等の問題として奮起できないものであろうか。 由来、人間には自分とい … 続きを読む

“公” “私”

幕末名君の一人・板倉勝尚が、大儒の林述斎とやりとりした往復書簡に、 水雲問答という傑作がある。その中に勝尚が、 「国家の禍は、上に立つ者の私意私欲と、下の朋党から起こる。その源は 国家社会を忘れて私に曳かれるからだ。 何 … 続きを読む

 マッカーサー証言を読む 

活学塾講師 井上 昌幸 一九五〇年六月に勃発した朝鮮戦争の最中、トルーマン大統領は意見の相違から一九五一年四月にマッカーサーを解任した。そして、退任したGHQの最高司令官であったマッカーサー元帥は、一九五一年五月に米上院 … 続きを読む

久 敬

孔子が為政者を評する言葉は実に味がある。 「晏平仲、善く人と交わる。久しゅうして人これを敬せり。」(公冶長) この短い評語以上に斉の名相・晏嬰を善く表すことは出来ないであろう いわゆる一字を賛することも出来ぬ所である。 … 続きを読む

伊奈波神社

日本三大清流の一つと称される長良川、その川面を金華山(旧名、稲葉山)の頂から眼下に見下ろしているのが、天下にその名を馳せた岐阜城。その山系の西麓、清々しい気と静寂に包まれた神域の中、伊奈波神社は鎮座されている。 御祭神の … 続きを読む

何が脱(ぬ)けているのか

高層建築がどんどん建つ。道路も四方八方に伸びる。車の洪水は益々ひどい。 飲食衣服など際限なく贅沢になる。観光旅行は大流行。乗り物は満員。 いかにも繁栄のようであるが、人々はなんとなくこの繁栄が常事で無い ことを意識してい … 続きを読む

平成30年 新春交礼会のご案内

恒例によりまして来る年も「新春交礼会」を開催し、皆様と共に新年の誓いを新たに、会員相互の親睦を温め、それぞれの家庭・職場で一燈照隅を実践いたしたく存じます。  何卒、ご多端の折ではありますが、ご出席賜りますようお願い申し … 続きを読む

ものの見方について

日本の現在は、自由放縦の社会であるから衆論紛々であるが、まず、 ものの見方からして根本法則を明らかにする必要がある。 ものの見方を、大きく三種に分けることが出来る。 1・目先だっけで見るものと、長い目で見るもの。 2・一 … 続きを読む

政治家に望む

 さきざきのことを見通して、悪いことの起こらぬうちに、未然に善処して ゆくことの出来る政治家があれば理想的である。  しかし大抵は今日問題が無ければ安心して、くだらぬことに取り紛れており、 一たび問題が起きると騒ぎたてる … 続きを読む

安岡教学を継ぐ

                      本会監事 谷﨑 利男  関西師友協会は、本年二月、設立六十周年記念大会を、会員の皆様の協力を得て 無事開催させて頂きました。 当日は、関西師友協会で学ぶ多くの若い方々にスタッフ … 続きを読む