カテゴリー別アーカイブ: 関西師友誌

但馬国一ノ宮 粟鹿神社

遠い昔、天から降られた日子穂穂手見尊(ひこははでみのみこと)(山狭知毘古(やまさちひこ))が嶺で休んでいると、一頭の美しい牝鹿が、三本の粟の穂を角に乗せ、尊にうやうやしくささげた。これが粟(あわ)鹿山(かやま)という名の … 続きを読む

太平山頂上鎮座 太平山三吉神社総本宮

秋田市のシンボル太平山は、古くから薬師の峰・修験の山として崇められるとともに、水や豊かな自然の恵みを与えてくれる山として親しまれてきた。 秋田県のほぼ中央に位置し、山頂からは男鹿半島や遠く大館樹海ドームや仙北平野など県内 … 続きを読む

令和2年7月号 関西師友誌内容

令和2年7月号 関西師友誌内容 ①安岡教学の研修(連載) ■「史記」の人物と思想  二 ②見識・情緒の向上拡大(連載) 巻頭言「新型肺炎 コロナウイルスに思う」本会 会長 井手 正敬 「私は何をすることができるか!③」神 … 続きを読む

出羽國一宮 鳥海山大物忌神社

鳥海山は山形県・秋田県の県境にあって日本海に面し、標高二二三六㍍の活火山である。また、その秀麗な山容から「出羽富士」と親しまれてきた。しかし、噴火などの異変が起こると朝廷から奉幣があり鎮祭が行われてきた。 神社の創祀は欽 … 続きを読む

新潟総鎮守 白山神社

水の都・柳都と称され、また近年は、「みなとまち。みらいまち。」と謳われる新潟市。その中心には芸術文化の香りが漂い、そして池、築山、花木を配したオランダ風の回遊式庭園を控えたところに白山神社は鎮座されている。 御祭神の菊( … 続きを読む

彌彦神社

越後一宮 彌彦神社 広大な越後平野、その中央部に聳え立つ弥彦山は、越後の国で最初に朝日に輝く山。その麓、鬱蒼たる樹林に覆われた神域に彌彦神社は鎮座されている。 御祭神の天香山命は、天照大御神の御曾孫にあたり、高天原より神 … 続きを読む

上野国 一之宮 貫前神社

上野国は現在の群馬県とほぼ同じ領域であり、県名の由来となった群馬郡は古代には貴重であった「馬が群れている」という意味であり古くから豊かな土地であったことを現す。 群馬県南西部に利根川水系の鏑川の清流を臨み、北に上毛三山の … 続きを読む

香取神宮

坂東太郎の異名を持つ利根川は、関東地方を北から東へ流れ太平洋に注ぐ。その下流「水郷佐原」、日本遺産に認定された「佐原の町並み」などを控えた丘陵地亀甲山は、杉・黒松・モミなどの巨木に囲まれ、その広大な神域に清澄な気が溢れ流 … 続きを読む

下野国一之宮 日光二荒山神社

「四季の彩りに風薫るひかりの郷」と謳われる日光は、二荒を音読みしてニコウ。これに日光の字を当てて、ニッコウと読み地名の語源となっている。 当社は、霊峰二荒山(ふたらさん)(男体山)標高二、四八六mを神の鎮まり給う御神体山 … 続きを読む

下野國一之宮 宇都宮二荒山神社

下野國一之宮 宇都宮二荒山神社(うつのみやふたあらやまじんじゃ) 北関東最大の都市宇都宮市は、全国50万人以上の28都市中、「住みよさ」順位五年連続一位(2013~2017)の評価を受けた。その街の中心、小高い臼ヶ峰(う … 続きを読む