カテゴリー別アーカイブ: 今週の一言

伝家放宝

一・我が幸福は祖先の遺恵、子孫の禍福は我が平生の所行にあること、 已に現代の諸学にも明らかなり。 ニ・平生・己を省み、過ちを改め、事理を正し、恩義を厚くすべし。 百薬も一心の安きに如かず。 三・良からぬ習慣になるべからず … 続きを読む

學道要針(金鶏学院)

一・ 各々性に返り、志を立て、自ら勉むべし。沿門貧児と為るなかれ。 ニ・ 常に古聖賢の書を研究して箚記を作るべし。 三・ 古今の人物を研究すべし。 四・ 常識を豊富にすべし。 五・ 風流雅懐を養ふべし。 六・ 毎月業績を … 続きを読む

師友の解

『典拠』 「師友」という名は、師の恩、友の益ということにより採ったものであります。 吉田松陰の「士規七測」の中に、『徳を成し、材を達するには、師の恩友の益多きに居る。』という言葉があります。 『意義』 人は師あり、友あっ … 続きを読む

学 規

一・ 人と成るは、教を聞き、學を修め、業を習うにあり。 ニ・ 教は、人の善を長じ、その失を救うものなり。 三・ 學は自ら窮するも苦しまず、憂うるも心衰えず 禍福終始を知って惑わざるを旨となす。 四・ 業は日に新たなり、己 … 続きを読む

學人清規(五恥)

一・ 自然を愛し、素朴を重んじ、偽巧浮文を恥づ ニ・ 隣人を愛し、生業を重んじ、利己怠慢を恥づ 三・ 祖国を愛し、伝統を重んじ、空疎独善を恥づ 四・ 読書を愛し、交游を重んじ、曲學阿世を恥づ 五・ 素心を愛し、神仏を重ん … 続きを読む

自然訓

一・ 人は一つの自然である。我々は自然の如く真実でなければならぬ。 一・ 自然は健やか(健)である。我々も常に怠ることなく努めよう。 一・ 自然は造化である。我々もかたくな(固陋)にならず、一生自己を進化してゆこう。 一 … 続きを読む

乱世に生きる道(素心規)

一・ 禍が福か、福が禍か、人間の私心でわかるものではありません。長い目で見て、正義を守り、陰徳を積みましょう。 ニ・ 困窮に処するほど快活にしましょう。窮すれば通ずる、また通ぜしめるのが易(造化)、宇宙・人生の真理であり … 続きを読む

348)師友信条(8)

我々はこの濁世に在って水の如く、体清んで物を洗い、濁りを受けて物を 浄める ようにありたいものである。 一・ 常に身体を清浄にしよう。 ニ・ 常に精神を清浄にしよう。 三・ 常に居住を清浄にしよう。 四・ 常に家庭を清浄 … 続きを読む

師友信条(7)

一・ 物識りよりも物分かりが肝腎であります。 ニ・ 得なことよりも正しいことが根本であります。 三・ 財よりも信が大切であります。 四・ 退屈せず、絶えず仕事に心身を打ち込みましょう。 五・ くよくよせず、いかなる苦労も … 続きを読む

師友の信條(3)

一・ 我々は、深き伝統的根柢に立つ堅実にして日新の成長繁栄を期する。 ニ・ 我々は、悪を除くには急進的で、善に対しては保守的でなければならぬ。 三・ 我々は我々の本業を通じて徳義の世界を実現せねばならぬ。 四・ 物質と経 … 続きを読む