カテゴリー別アーカイブ: 今週の一言

朝こそ すべて

我々の日常生活の中にも常に機というものがある。 それを活かすことが重要だ。人は “ここだ”と思うものをつかんだ時に 急に生き生きとしてくるものだ。 一日24時間、朝があり昼が来て夜になる。一日がただ機械的に過ぎて、 それ … 続きを読む

茶の飲み方

煎茶は三煎する。 湯加減して一煎で甘味が出る。二煎目で苦味、この苦味の中に甘味がある。 苦いタンニンの中からカテキンという甘味が抽出される。 三煎でカフェインの渋味がでる。これを味わうのが煎茶の法だ。これを無視 すると文 … 続きを読む

食事五観の偈

 私たちは野菜、果物、魚、肉など様々な食べ物を頂いて生きています。 つまり生き物を殺生して、そしてそれらを料理して美味しく食べているの です。 また、食べ物が口に入るまでには、多くの人たちが植物、動物を育て、そ の食材を … 続きを読む

他を思いやる心を持とう

最近、外出先で他を思いやる心が薄れてきているのではないかと感じる ことが多い。 安岡正篤先生の教えは、分かり易く一言で言えば「謙譲・他を思いやる」 ことである。 では実際に日常の生活の中でどうすれば良いのか。これを分かり … 続きを読む

言葉の力

「心に思い、口から言葉を放ち、行動する」これが人間の法則。ただ、同じことを言っても、また、誰が言うかによっても言葉の影響力は異なってくる。 話し手が指導者の立場にある人であれば言葉の力は何倍にも何十倍にも なってその影響 … 続きを読む

1回限りの人生

人の人生は、1回限りである。失敗してもやり直すことはできない。他人にこうあってほしいと思っても、なかなか思い通りの結果は得られない。その度に自分の心はかき乱される。いつまでたっても、自分中心の精神(こころ)は変わらない。 … 続きを読む

親の心・子の心

最近児童虐待や生後間もない乳飲み子を捨てると謂う悲しいニュースがメディアを賑わすことが相変わらず実に多い。なぜだろう。 安岡正篤先生は著書「東洋倫理概論」の中で『孝心と孝行』について次のような 微笑ましい光景を書かれてお … 続きを読む

人間はコストか資本か

企業経営に於いて、本来日本型経営手法は終身雇用で会社は従業員のため、 従業員は会社のため、と従業員と会社は紐帯関係にあった。 会社は社員教育に力を入れ、社員は進んで受け持つ仕事の熟練度を上げて 会社に貢献しようと努力した … 続きを読む

師恩友益

‶師恩友益多きに居り″これは吉田松陰が志規七則に残した言葉である。 即ち徳を為し立派な人材としてその才能を開かせるためには、恩師や 良友の教えを大切にしなければならないという教えである。 ところで昨今若い人に「君の恩師は … 続きを読む

しっかりした挨拶を心がけよう

挨拶は、自分以外の人に儀礼的にする、或いは出会いのきっかけで すると思いがちであるが、実は他人を介して自分自身にする行為で あるという。 そういえば、元気よく朗らかに大きな声で挨拶すると場の雰囲気も 明るく和んだものとな … 続きを読む