カテゴリー別アーカイブ: 今週の一言

師友信條(1)-2

六・ 我々は、平等を望みます。それは真理と機会とにあずかる平等であって、尊敬と報酬の平等ではありません。 七・ 我々は、新しい時代の感覚と教養とを持つと共に、好い意味での日本風・東洋風なところのある人柄を愛するものであり … 続きを読む

師友の信條(1)

一・ 我々は、宇宙人生を一貫する大生命・大精神を信仰参究し、一身の得喪に動 ぜぬ自己を確立したいものであります。 ニ・ 我々は、宇宙の本質も人間の精神や肉体も、ひとしく偉大にして神秘な調和 に存することを学んで、何事によ … 続きを読む

進歩を止めるもの

兵書『六韜』の一の「分韜」に「善を見て而も怠り、時至って 而も疑ひ、非を知って而も処る。この三者は道の止む所なり。」 とある。この三っがあると、進歩が止まってしまう。 善を見て怠り、時機というものを見ながら、決断がつかぬ … 続きを読む

家庭と家族制度

自由と放縦とをはき違え、すべての制約からの解放を、自由であり進歩で あるとする考えが、多くの家庭に浸潤するに乗じて、アメリカ進駐軍当初 の日本解体方針は、日本国家の基礎とした家族制度の破壊に着手した。 その影響は大きい。 … 続きを読む

青年・学生

青年・学生は人生の爽やかな春、 祖国の聖なる春を象徴するものといわれる。その青年達が いちはやく時代の汚れに染まるぐらい惜しいものはない。 青年は純潔であってほしい。 教育の高い、しかも謙虚な、国民の誰からも有望な者であ … 続きを読む

青少年学徒に望む

世界的な紛糾を解決すべきものは、結局次代を担当する青少年学徒に 待つ外はない。 世界の識者も異口同音に、各国の勝敗は終にその国が いかに優秀なる青少年子弟を有するかによって決すると断じている。 然るに日本の青少年は他国に … 続きを読む

時勢は期せざる所に赴く

年が改まると、新年の予想のようなことがそれぞれの分野で 盛んに行われる。 これは興味深いことであり、又必要なことである。 尤も当たらぬものの代表にされていた天気予報でさえ、相当 にあたるほど進んだ世の中であるから、時局の … 続きを読む

覚悟を新たにしよう

年の始めに当たって、日本人は新年らしく、旧来の陋習を厳しく反省して、 思いきって風気を一新せねばならぬ。 アメリカでもヨーロッパでも、権威の黄昏ということが嘆かれている。 権威とは、単なる圧力・支配的暴力ではない。当然の … 続きを読む

年頭自警

1・年頭まず自ら意気を新たにすべし 2・年頭古き悔恨を棄つべし 3・年頭決然滞事を一掃すべし 4・年頭新たに一善事を発願すべし 5・年頭新たに一佳書を読み始むべし

国旗・国歌

青空にへんぽんとして日の丸の旗は、それ自体何と快いものであろう。 あれは軍国主義の象徴とか、戦争の残酷のように忌み嫌うなどは、 言うまでもなく正気ではない。多分に異常心理である。 中にはそう教えられて、無理にそう決め込ん … 続きを読む