カテゴリー別アーカイブ: 今週の一言

体力低下は自分の将来の危険信号

10月9日は体育の日であった。天候にも恵まれ、暑いぐらいの1日であった。この日には毎年政府をはじめマスコミでも国民の体力に関する現状を報道しており、今年もスポーツ庁が平成28年度体力・運動能力調査発表を行った。これを見て … 続きを読む

「心花、静裡に開く」を願って

若者に話をする機会があった。その時、「一日の1%(約15分)を自分の教養を高めるためにぜひ有効に使うように」と説いた。どれだけの若者が自覚して実行してくれているだろうか。 安岡正篤先生の著書に「心花、静裡に開く」と。その … 続きを読む

「人間とは何か」という答えとして

先日、故郷(広島)の従兄弟が86歳で生涯を閉じた。私からすれば、伯父さん的存在であったが、何かにつけて可愛がっていただいた。家筋から言うと本家にあたり、実家のものをよく面倒を見てもらった。 『安岡正篤一日一言』の中に「一 … 続きを読む

「敬ふ」と「恥じる」

人間と動物とを別ける所謂ボーダーラインというもの、ぎりぎりの決着は何だといふと、結局、大抵が愛と言ふのですけれども、愛はある程度他の動物にもあるもので、大切なのは「敬」するといふことであります。 「敬する」といふことがあ … 続きを読む

人生の基盤

人の人生は、思いどおりならないことの連続です。困ってしまう事、窮することも多々あります。 そのような時でも、苦しまないで乗り切れる強さを持つ。思い通りならないと、憂えてしまい、志をわすれ、どうでもいいやと投げ出してしまう … 続きを読む

「空」について

「般若心経」に「色即是空」(目に見えるものは空である)とあるが、空とは何か、 ある本によると、「有るようで、なく、無いようで、ある」と書かれている。 具体的な例として、4月になると桜の花は満開となるが、一週間ほどで散って … 続きを読む

古教を楽しむ

今日という日を如何に充実できたか、悔いの無い一日を過ごすことは、 云うは易く実に難しいことである。 意義ある人生は自らがどう作り出すかにかかっている。酔生夢死だけは 避けたいものである。 「一大事と申すは今日・只今のこと … 続きを読む

酒を飲み方も一つの学問

安岡正篤先生のお酒の飲み方について、多くの方々が異口同音に、姿勢も 飲みっぷりも見事なものであった、と。 杯を口に運んでからテーブルに戻す置き方まで、全て理にかなっていたと 感心している。 このことについて、お側にずっと … 続きを読む

古の教え

朱子曰く。 「古の小学は、人を教えるに、灑掃・応対・進退の節、親を愛し長を敬し師を尊び友に親しむの道を以てす。皆、終身・斉家・治国・平天下の本たる所以にして、而して必ず其れをして講じて、之を幼稚の時に習わしめ、その習い、 … 続きを読む

気がかりなことを調べてみると

先日、古典活学講座「東郷平八郎」で話す機会を頂いた。彼は8歳の時より二人の兄と共に西郷吉次郎(隆盛の弟)に習字を教わっている。そこでふっと思ったことは、「東郷家と西郷家は名前が表しているように東西関係にあるのか」と。早速 … 続きを読む