カテゴリー別アーカイブ: 今週の一言

自然訓

一・ 人は一つの自然である。我々は自然の如く真実でなければならぬ。 一・ 自然は健やか(健)である。我々も常に怠ることなく努めよう。 一・ 自然は造化である。我々もかたくな(固陋)にならず、一生自己を進化してゆこう。 一 … 続きを読む

乱世に生きる道(素心規)

一・ 禍が福か、福が禍か、人間の私心でわかるものではありません。長い目で見て、正義を守り、陰徳を積みましょう。 ニ・ 困窮に処するほど快活にしましょう。窮すれば通ずる、また通ぜしめるのが易(造化)、宇宙・人生の真理であり … 続きを読む

348)師友信条(8)

我々はこの濁世に在って水の如く、体清んで物を洗い、濁りを受けて物を 浄める ようにありたいものである。 一・ 常に身体を清浄にしよう。 ニ・ 常に精神を清浄にしよう。 三・ 常に居住を清浄にしよう。 四・ 常に家庭を清浄 … 続きを読む

師友信条(7)

一・ 物識りよりも物分かりが肝腎であります。 ニ・ 得なことよりも正しいことが根本であります。 三・ 財よりも信が大切であります。 四・ 退屈せず、絶えず仕事に心身を打ち込みましょう。 五・ くよくよせず、いかなる苦労も … 続きを読む

師友の信條(3)

一・ 我々は、深き伝統的根柢に立つ堅実にして日新の成長繁栄を期する。 ニ・ 我々は、悪を除くには急進的で、善に対しては保守的でなければならぬ。 三・ 我々は我々の本業を通じて徳義の世界を実現せねばならぬ。 四・ 物質と経 … 続きを読む

師友信條(1)-2

六・ 我々は、平等を望みます。それは真理と機会とにあずかる平等であって、尊敬と報酬の平等ではありません。 七・ 我々は、新しい時代の感覚と教養とを持つと共に、好い意味での日本風・東洋風なところのある人柄を愛するものであり … 続きを読む

師友の信條(1)

一・ 我々は、宇宙人生を一貫する大生命・大精神を信仰参究し、一身の得喪に動 ぜぬ自己を確立したいものであります。 ニ・ 我々は、宇宙の本質も人間の精神や肉体も、ひとしく偉大にして神秘な調和 に存することを学んで、何事によ … 続きを読む

進歩を止めるもの

兵書『六韜』の一の「分韜」に「善を見て而も怠り、時至って 而も疑ひ、非を知って而も処る。この三者は道の止む所なり。」 とある。この三っがあると、進歩が止まってしまう。 善を見て怠り、時機というものを見ながら、決断がつかぬ … 続きを読む

家庭と家族制度

自由と放縦とをはき違え、すべての制約からの解放を、自由であり進歩で あるとする考えが、多くの家庭に浸潤するに乗じて、アメリカ進駐軍当初 の日本解体方針は、日本国家の基礎とした家族制度の破壊に着手した。 その影響は大きい。 … 続きを読む

青年・学生

青年・学生は人生の爽やかな春、 祖国の聖なる春を象徴するものといわれる。その青年達が いちはやく時代の汚れに染まるぐらい惜しいものはない。 青年は純潔であってほしい。 教育の高い、しかも謙虚な、国民の誰からも有望な者であ … 続きを読む