カテゴリー別アーカイブ: 今週の一言

年頭自警

1・年頭まず自ら意気を新たにすべし 2・年頭古き悔恨を棄つべし 3・年頭決然滞事を一掃すべし 4・年頭新たに一善事を発願すべし 5・年頭新たに一佳書を読み始むべし

国旗・国歌

青空にへんぽんとして日の丸の旗は、それ自体何と快いものであろう。 あれは軍国主義の象徴とか、戦争の残酷のように忌み嫌うなどは、 言うまでもなく正気ではない。多分に異常心理である。 中にはそう教えられて、無理にそう決め込ん … 続きを読む

「直」を愛せよ

戦後、特に日本人は素直さを失って、卑屈な事大主義的心理が強くなり、流行に弱く、目にあまるような阿諛迎合を恥とせず、一般に、触らぬ神に祟りなしで、なるべく面倒なことはそっとして置いて、滅多な口をきかぬがよいという風になって … 続きを読む

清を以てする

「民を治めて平らかならしめ、平を致すに清を以てすれば、民その所を得て、 天下寧(やす)し。」(兵書『三略』) 正直者が馬鹿を見る。ではいけない。ごね得ではいけない。 物質的格差を少 なくするだけではいけない。理性的に精神 … 続きを読む

人格の形成

何といっても、青少年時代に何よりも肝心なことは、あくまでも善く学ぶ ということです。 人間は3歳にして早くも脳髄は大人の80パーセント程度でき上り、 4歳頃から道徳意識が生じ、5・6歳から嘘をつくことなどを覚えます。 7 … 続きを読む

生かす言葉、殺す言葉

何が言葉を生かしたり、殺したりするか。いうまでもなくそれは その人の心情、心がけと教養とであります。 “一言人を生かし、一言人を殺す“ そこで昔から挨拶ということがやかましく言われるのであります。 挨拶のことをまた辞宜と … 続きを読む

本当の生命力

うまいものを食べて、どんな贅沢をしても、健康は能くならない。生命は内実、高まらない。むしろ、生命はむしばまれ、健康は損なわれるのである。 それよりも、この頃の医学は、哲学、心理学、道徳学になっておって、人間の健康を一番よ … 続きを読む

自分を省みる

いつしかまた秋になった。 虫が鳴いている。 風の音、確かに秋風の声である。 人の世の中は何という騒がしさだ。 なぜ人間はこうも騒ぎ回らねばならないのだ。 なぜもっと独り静かに在り得ないのか。 ぐずぐずしていると、どうなっ … 続きを読む

人間の規模と気象

「学に志す者、規模を宏大にせねばならぬ」 と西郷南洲も教えておるが、現代の青少年、くだらぬことに血道をあげている者の 多いのに対して、痛切な意見である。 道徳に関しても、 「己に克つに、事々物々、時に臨んで克つ様ではだめ … 続きを読む

良心と正義

日本はどうなるのだろう。どうすればいいのだろうか、寄るとさわるとそういう話が出ますが、只一つのことが脱けておっては何にもなりません。 その只一つのこととは何かといえば、それは良心というものであり、正義というものであります … 続きを読む