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「人間とは何か」という答えとして

先日、故郷(広島)の従兄弟が86歳で生涯を閉じた。私からすれば、伯父さん的存在であったが、何かにつけて可愛がっていただいた。家筋から言うと本家にあたり、実家のものをよく面倒を見てもらった。
『安岡正篤一日一言』の中に「一人物の死後に残り、思い出となるのは地位でも財産でも名誉でもない。こんな人だった。こういう嬉しい所のあった人だという・・・・・・・その人の心・精神・言動である。このことが、人間とは何かという問いの真実の答えになる」と。
しかし、故郷を離れて40年以上、たまに年に2~3回帰郷するぐらいだと挨拶程度になってしまい、その人物、精神、言動など思い出せないし思いつかない。親身になってお付き合いをしていなかったのかと反省させられた。ではどうやればよかったのか・・・・      (積)