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師友の解

『典拠』
「師友」という名は、師の恩、友の益ということにより採ったものであります。
吉田松陰の「士規七測」の中に、『徳を成し、材を達するには、師の恩友の益多きに居る。』という言葉があります。

『意義』
人は師あり、友あって、初めて能く自己を知り、自己を造ることが出来ます。
師なく、友なくして、世に誠の事業もないと信じます。人は師友を、現世には勿論、之を古人に求めなければなりません。

『目的』
人はみずから自らの師となり友となることが大切であります。師友の誼、師友の道を明らかにして、日本国民の精神・教養の向上、国民生活の維新発展の為に寄与することが師友同人の本願であります。